波田なブログ

肌荒れ,ニキビ,乾燥肌,皮膚炎,脂性肌,酒さ,脂漏性皮膚炎に悩む日々。奮闘記です。

酒さ治療(続)

こんにちは。波田です。

 

酒さ治療1か月経った後、皮膚科へ。

先生「だいぶ良くなりましたね〜。炎症も落ち着いてるし、これからはステロイドと抗生剤はなるべくやめて、優しめの違う軟膏で様子を見ていきましょう。)

とのこと。

 

これだけ良くしてくれた先生だから、とりあえず信じて了解。

 

処方されたのは、「亜鉛華軟膏にプロペトを混ぜたもの」と漢方薬十味敗毒湯」。

 

亜鉛華軟膏は、炎症を抑える優しい軟膏だが、乾燥してしまいがちな作用をするらしい。(ネット調べ)

そのため保湿要素でプロペトを混ぜているのか〜。と勝手に納得。

十味排毒湯は、ニキビなど肌の毒素を排出させるような漢方で、ニキビ治療によく使われるらしい。(ネット調べ)

 

この治療をまた1か月間やってみてください。

と言われました。

 

 

1か月やった結果、

良くも悪くもなりませんでした。笑

 

「先生、良くも悪くもならないです。」

→「まあ長い期間かけて悪くなった肌荒れだから、治すのにも時間かかると思いますよ。ゆっくり治していきましょう」

 

まぁ、そうなんだろうけど。

でも貴重な20代での人生を、こんな形でくすぶりたくない。という気持ちが強く、

もっとすぐにどうにかしたいという気持ちでいっぱいでした。

 

ちなみに私のこの肌は、毛細血管の拡張症はありますか?と聞くと

→「ん〜、まああるでしょうね。治まっていくかもしれないですけど、完全に治すのは難しいかしれないです」と。

 

はっきりしないなあ!!笑

傷つかないようにしてくれてるのかな、笑

 

 

とまあ、そんなこんなで、この治療を10ヶ月くらい続けました。